2021.04.30カテゴリー:
今回は玄関のドアガードの解錠です!
扉がしまった勢いだと思うけど鍵を開けて入ろうと思ったらドアガードがかかってしまっていたとのこと。
なるほど、バネの力が弱くなっていたりすると扉が閉まる時の衝撃でかかっちゃったりがありますね(・・;)
ということでお伺いした現場がこちら↓
見事にかかってますね。
昔はチェーンタイプが多かったですが、チェーンタイプだと隙間から手を入れてチェーンをたわませて外すことができてしまう場合があったので最近は棒状だったり、U字型だったりがほとんどです。
そのタイプだと基本的には扉を完全に閉めないと外すことができないようになっています。
そこでマル秘技術を使って、、、
無事解錠!(`・ω・´)ゞ
後はまた同じことが起こらないようにドアガードを確認。
今回は前に使われた際にきちんと戻っていなかったのが原因のようでバネ自体はちゃんと効いていましたので交換などは特にせずに終了!
お客様にもドアガードがかかってしまう原因や注意点などをご案内して撤収です!
ご自宅のドアガードがかかってしまった、もしくは古くなってフラフラになっているなどの場合は是非ご相談ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!