2021.04.28 カテゴリー:

今回は室内の開け作業と交換を行いました。

レバーハンドルが下がってしまって扉が開かないとのこと。

おそらくラッチだなぁと思いながらお伺いして見させていただくと、本来水平なはずのレバーが垂直にぶらーんとなっていました。

やはりラッチの故障ですね~

ということでお客様に原因をご説明してお見積りをご案内。
ご了承いただきましたので作業に入ります!

まずは扉を開けないとラッチ交換ができないので開け作業。
飛び出て来ているラッチを隙間からなんとか引っ込めて、無事開け作業終了!

このままでは扉が開いたままになっちゃうのでレバーを取り外してラッチを取り出し!
やはりラッチが折れておりました(*_*)

後は手持ちの新しいラッチを入れて、レバーを戻して完了!(`・ω・´)ゞ

お客様にも動作を確認頂いて作業終了です!

室内の扉が開かなくなる場合このラッチ折れのケースが結構あります。
引っ込まないラッチの状況によっては割と開け作業が大変になることもあります。

もし扉が開いた状態でこの症状が出た場合は開け作業がいらない分料金も抑えられますのでぜひそのままでご依頼くださいm(_ _)m

この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!

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