今回は玄関のドアノブの交換にお伺いしました。
回すときにキーキー音がして固くて開けしめしづらいとのこと。
お伺いして見させていただくと鍵穴が248と呼ばれるタイプのドアノブ。
この鍵穴の鍵はピッキングの被害が多く今は廃盤になっています。
ドアノブが固い場合、ドアノブ自体の問題の場合と扉の中の部品が原因になっている場合、もしくは扉の歪みなど錠前以外の箇所に原因がある場合など様々な状況があります。
今回はドアノブ自体の動きが悪くなっているパターンでしたのでドアノブを交換することになりました!
ということで今のドアノブを外して新しいドアノブを取り付け!
お客様ともご相談して防犯性の高いディンプルキーのタイプに交換させていただきました!
後はお客様に動作確認していただいて作業完了!
ただし、錠ケースも同じ年数が経過していることを考えると今後不具合が出る場合はそちらの交換を検討したほうが良いこととその場合のお見積りも簡単にお伝えして御暇しました(`・ω・´)ゞ
玄関や勝手口のドアノブが固いというお客様。先に書いたように原因によっても対応が異なりますのでまずは現場にて原因の確認からさせていただきます!
ぜひお気軽にご依頼下さい!
この度はご依頼誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵戻しにお伺いしました!
今度引っ越しするので交換していた鍵をもともと付いていた部品に戻してほしいとのこと。
なるほど原状復帰の作業ですね~(^O^)/
賃貸物件などですと、退去の際に入居したときと同じ状態にして返す必要があります。
もちろん鍵についてもです。
たまに鍵を無くして交換していた場合で管理会社などに鍵を一本渡してある場合などはそのままで良いと言われることもありますが、基本は原状復帰が必要になります。
ということで作業です。
部品はお客様が保管されていたものを使います。ネジなどがなくなっている場合もありますが今回はきちんと部品がすべて揃った状態で保管しておられましたのでそのまま交換完了です!(`・ω・´)ゞ
賃貸物件などで鍵の交換をされた際は今回のように元に戻す作業が必要になりますのでネジなども含めてきちんとお客様ご自身で保管されるようおすすめします。
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回はお店の玄関ドアのドアクローザーの交換にお伺いしました!
ドアがすごい勢いで閉まるとのこと。
お伺いして見させていただくと、やはりドアクローザーの寿命が原因でした。
お話しをお聞きすると自分は店子で入ったから自分より前に交換しているかはわからないけど、少なくとも自分が借りてからは一度も交換していないとのこと。
だから最低でも5年以上は経ってると思うよ~とのことでした。
なるほどですね~ 実際は付いているドアクローザーがニッカナ製なのでもっと経ってますね(*_*)
特に店舗だとドアの開け閉めの回数が一般家庭より多いのでそれを踏まえて考えてもやっぱり寿命ですね。
ということでドアクローザーの交換をさせていただくことになりました。
今ついているドアクローザーを外して、新しいドアクローザーを取り付け。
取り付けが終わったらお客様にドアの開閉スピードを確認いただきながらご要望に合わせて少しスピードを調整して作業終了です!(`・ω・´)ゞ
ドアクローザーが故障していると扉に指を挟んだりして怪我につながることもあります。
特に油が漏れている場合などは寿命が来ている証拠なのでできれば早めの交換をおすすめ致します。
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は原付きの鍵の作成にお伺いしました!
もともと譲り受けたバイクでもらったときから鍵は一本しか無かったとのこと。
どうやらお話しをお聞きした感じだとその持っていた鍵もスペアっぽいですね~(*_*)
ということで今回は鍵穴から作成します!
まずはお見積りをご案内。ご了承いただきましたので作業に入ります!
バイクの鍵は車と違って鍵を回さなくても必要なデータが取れるので鍵穴を除いて段差を読みます。
ふむふむφ(..)メモメモ
よしっ!後は材料を削って、、、多分大丈夫だけど間違ってると嫌なので片側だけ削って確認!
何度やってもこの瞬間はドキドキしますが、カシャッと鍵が回って無事エンジンがかかりました(๑•̀ㅂ•́)و✧
側で見ておられたお客様がわぁーありがとうございます!と喜んでおられました。
ありがとうございます!!m(_ _)m あっ、でもまだ片側削りなので、すいません反対側も削らないといけないです(*_*)
っとご説明してササッと反対側も削ります。
ただし、勝って兜の緒を締めよ。ここで間違えることもあるので最後まで気を抜かずに集中して作業します。
後はもう一度バイクのところに戻ってお客様と一緒に表裏無く回ることを確認。
今回はお客様のご希望で合鍵も一緒に作成させていただきました。
原付きの鍵の作成もぜひご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は金庫の開け作業にお伺いしました!
鍵もダイヤル番号も分からなくなっているとのこと。
お伺いして見させていただくと通常の家庭用のタイプですね。
今までは鍵のみで開けしめしていたそうです。ただその鍵を無くしてしまってダイヤルも回してしまったので分からなくなってしまったとのこと。
親から受け継いだ金庫なので開けた後も使いたいとのこと。
ご希望に添えるようにできる限り傷を付けずに開けることになりました(`・ω・´)ゞ
ということでまずは鍵の方をピッキングで解錠。
そちらが無事回ったので後はちょいと秘密兵器をつかってダイヤルを解錠。
程なくして無事非破壊で開けることができました!
ただこの方法だと正しいダイヤルの番号がわからないので開けた後に扉を分解して正しいダイヤル番号を確認。
鍵も無いのでシリンダーを交換させて頂いて終了です!
後はお客様に新しい鍵とダイヤル番号、合わせ方をお伝えして実際にやってみて頂いて完了です。
ただし、耐用年数は過ぎているので当初の耐火性能はおそらくなくなっていることもお伝えしました。
耐火性能のある金庫は中にコンクリートが断熱のため入れてあります。ただし、年数が経つとコンクリートの水分が抜けたりして耐火性能が落ちて来ます。そのため金庫には耐用年数が設定されています。
古い金庫で耐用年数が過ぎている場合は耐火性能はあまり無いと思ったほうが良いかもしれません。
もしご希望であれば古い金庫の廃棄や新しい金庫の販売なども行っておりますのでお伺いしたスタッフとお気軽にご相談ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵の開け作業にお伺いしました。
ただしちょっと特殊な案件で強制執行と呼ばれる案件になります。
大抵の鍵屋さんなら一度は受けた事がある作業になりますね。
今回は家賃滞納のための強制執行。この他にも税務署の職員が立ち会って行うものなどもあります。
大抵は2回お伺いが必要で一度目は残置物の確認などのための催告の段階、それでも状況が改善されなければ次は鍵交換まで含めた執行となります。
ただ、中から人がでてくる場合も多く、あくまで鍵屋さんが作業するのは最終手段と言った感じですね。
まあ、作業するとなった時のプレッシャーは半端ないんですけどね(*_*)
指定時間通りに執行官などの方も集まってスタート。今回は中に人がいない状況でしたので解錠作業になりました。
背中にプレッシャーを感じつつのぞき窓からサクッと解錠。心の中でフゥーッ(>ω<)と胸をなでおろしながら開いたことをお伝え。
今回は催告の段階ですので施錠作業も同時に行います。中に立ち入った方からそんなに時間がかからないとのことでしたのでその場で少しお待ちして施錠作業も同時に行いました。
中に残置物が多くて時間がかかる場合などは現場を一旦離れさせていただくこともありますのでこの辺は状況しだいですね~
ということで今回はここまでで終了。また本執行の際はお願いしますとのことでしたので予めお見積りだけお伝えして撤収しました。
今回のような強制執行での解錠作業も承りますのでぜひご相談ください。
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵の交換に行ってきました!
鍵を一本なくしてしまって一日探したけど見つからなかったので交換したいとのこと。
鍵ってなくすと意外と見つからないんですよね。。(・・;)
んでもって数年後とかにひょっこり引き出しの奥からでてきてなんでこんなところに?ってなったりします。
まあ、そんな話は置いといて交換ですね。
今回は交換可能な部品が複数ありましたので何通りかをご案内。
せっかくなので防犯性の高いものでとのことでしたのでディンプルキーのタイプで交換させていただくことになりました。
ということで今のシリンダーを取り外して新しいシリンダーを取り付け。
あとは新しい鍵でお客様に動作確認をしていただいて作業完了です。
外した部品はお客様のご希望でお客様にお渡ししました。
鍵をなくした場合、特に住所のわかるものと一緒に無くした可能性がある場合はできる限り早めの交換をおすすめします。
今回のように取り付けできる部品が各メーカーから出ている場合はお客様にお選びいただくことも可能ですのでお気軽にご依頼ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は室内ドアの開け作業にお伺いしました!
部屋の物置の扉が開かなくなってしまったとのこと。
いつものラッチ折れかなぁと思いながらお伺い。
現場で確認させていただくとどうやらラッチ折れとはちょっと違う感じ。。(・・;)
レバーハンドルが動くには動くんですが下がりきらなくて開かない状態。
これはもしや?と思いながらお客様にお見積りをご案内してご了承いただきましたので作業に入ります。
方法としてはラッチ折れと同じ作業ですね。レバーが動かないので引っ込まなくなっているラッチをなんとか引っ込めて無事解錠!
扉を開けてみると、、、なるほどやっぱり(>ω<)
レバーハンドルの当たる位置に物がおいてあってそれにレバーが引っかかって開かなくなっていました。
部品が壊れて開かないとかでは無かったのでお客様に状況をご説明。
ああ!そういうことか!!と納得しておられました。
今回のようにレバーハンドルが何かの状況で下がらなくなると当然ですが引っ込むはずのラッチが引っ込まなくて開かなくなります。
皆様も物置などにものを収納する際はくれぐれもご注意くださいませ(*_*)
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵の交換にお伺いしました!
鍵がささらなくなってしまった。とのこと
現場にお伺いして鍵穴を確認すると鍵穴に木の枝のようなものが詰まっていました。
お話しをお伺いした限りではどうやらいたずらのようです(*_*)
木の枝などは枯れ木などですと鍵穴の中で細かく砕けてしまうため覗ける範囲で異物を取り除いても後々不具合が出る可能性が高くなります。
なので今回は状況も踏まえて鍵の交換をさせていただくことになりました。
ということで今のシリンダーを外して新しいシリンダーを取り付け。後は動作確認をしていただいて作業は終了です。
念の為警察にも行かれるとのことでしたので外したシリンダーはそのままお客様にお渡し致しました。
鍵が鍵穴にささらない場合、今回のように異物が詰まっている以外にもシリンダー内部の部品の動きが悪くなっておきる場合もあります。
修理のみにするか交換したほうが良いかなどはその原因や劣化具合などによっても変わりますのでまずは原因から現場で確認させていただきます。
ぜひお気軽にご依頼ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関のドアレバーの修理に行ってきました!
レバーハンドルのネジが折れてしまってグラグラして取れそうとのこと。
お伺いして見させていただくとレバーハンドルを固定しているイモネジと呼ばれるネジが折れてしまっていました。
小さな部品なのでネジ山が潰れているのは見ることがありますが折れてるのはあまり見ないですね(・・;)
このネジが緩んだり今回のように折れたりするとレバーハンドルを芯棒に押し付ける力がなくなってレバーハンドルが抜けてしまったりします。
ということで作業です!
折れたネジを取り出さないといけないですがネジの途中で折れているのでちょっと無理そう。。
なので今回は今のネジの直径より少し大きいドリルで折れたイモネジごと削って穴を少し拡張。
もちろんこのままではネジが効かないので再度ネジを切り直して別のイモネジでしっかりとネジ止めしました!
お客様にも確認頂いて作業完了です!(`・ω・´)ゞ
玄関のドアノブやレバーハンドルなどがぐらついているときはそのままにすると緩みが余計ひどくなってレバーが抜けてしまったりします。
ですので可能であれば早めの修理をおすすめします!ぜひお気軽にご相談ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
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