2024.02.23カテゴリー:

今回は室内ドアの錠前の交換にお伺いしました。

ラッチが引っかかって扉が閉まらなくなってしまったとのこと。

お伺いした現場がこちらです↓

この通り、レバーを下げてもラッチが動きません。

ちなみに不幸中の幸い?といいますか、壊れた際の破片が引っかかってラッチが押しても引っ込まない状態。逆にこの状態でラッチが引っ込んでしまうと扉が閉まってしまってレバーを下げても開かなくなるので開け作業から必要になります(-_-;)

というわけで扉が開いているのでラッチの交換だけさせていただくことになりました。

レバーを外して壊れたラッチを取り外して、、

新しいラッチを収めてからレバーを元通りつけ直して、、

はい!完了です(`・ω・´)ゞ

きちんと扉が開け閉め出来ることをお客様と一緒に確認して作業終了しました。

ご自宅の室内ドアの錠前の修理、交換もぜひご相談ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

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