今回は原付きの鍵の作成にお伺いしました!
もともと譲り受けたバイクでもらったときから鍵は一本しか無かったとのこと。
どうやらお話しをお聞きした感じだとその持っていた鍵もスペアっぽいですね~(*_*)
ということで今回は鍵穴から作成します!
まずはお見積りをご案内。ご了承いただきましたので作業に入ります!
バイクの鍵は車と違って鍵を回さなくても必要なデータが取れるので鍵穴を除いて段差を読みます。
ふむふむφ(..)メモメモ
よしっ!後は材料を削って、、、多分大丈夫だけど間違ってると嫌なので片側だけ削って確認!
何度やってもこの瞬間はドキドキしますが、カシャッと鍵が回って無事エンジンがかかりました(๑•̀ㅂ•́)و✧
側で見ておられたお客様がわぁーありがとうございます!と喜んでおられました。
ありがとうございます!!m(_ _)m あっ、でもまだ片側削りなので、すいません反対側も削らないといけないです(*_*)
っとご説明してササッと反対側も削ります。
ただし、勝って兜の緒を締めよ。ここで間違えることもあるので最後まで気を抜かずに集中して作業します。
後はもう一度バイクのところに戻ってお客様と一緒に表裏無く回ることを確認。
今回はお客様のご希望で合鍵も一緒に作成させていただきました。
原付きの鍵の作成もぜひご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は金庫の開け作業にお伺いしました!
鍵もダイヤル番号も分からなくなっているとのこと。
お伺いして見させていただくと通常の家庭用のタイプですね。
今までは鍵のみで開けしめしていたそうです。ただその鍵を無くしてしまってダイヤルも回してしまったので分からなくなってしまったとのこと。
親から受け継いだ金庫なので開けた後も使いたいとのこと。
ご希望に添えるようにできる限り傷を付けずに開けることになりました(`・ω・´)ゞ
ということでまずは鍵の方をピッキングで解錠。
そちらが無事回ったので後はちょいと秘密兵器をつかってダイヤルを解錠。
程なくして無事非破壊で開けることができました!
ただこの方法だと正しいダイヤルの番号がわからないので開けた後に扉を分解して正しいダイヤル番号を確認。
鍵も無いのでシリンダーを交換させて頂いて終了です!
後はお客様に新しい鍵とダイヤル番号、合わせ方をお伝えして実際にやってみて頂いて完了です。
ただし、耐用年数は過ぎているので当初の耐火性能はおそらくなくなっていることもお伝えしました。
耐火性能のある金庫は中にコンクリートが断熱のため入れてあります。ただし、年数が経つとコンクリートの水分が抜けたりして耐火性能が落ちて来ます。そのため金庫には耐用年数が設定されています。
古い金庫で耐用年数が過ぎている場合は耐火性能はあまり無いと思ったほうが良いかもしれません。
もしご希望であれば古い金庫の廃棄や新しい金庫の販売なども行っておりますのでお伺いしたスタッフとお気軽にご相談ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵の開け作業にお伺いしました。
ただしちょっと特殊な案件で強制執行と呼ばれる案件になります。
大抵の鍵屋さんなら一度は受けた事がある作業になりますね。
今回は家賃滞納のための強制執行。この他にも税務署の職員が立ち会って行うものなどもあります。
大抵は2回お伺いが必要で一度目は残置物の確認などのための催告の段階、それでも状況が改善されなければ次は鍵交換まで含めた執行となります。
ただ、中から人がでてくる場合も多く、あくまで鍵屋さんが作業するのは最終手段と言った感じですね。
まあ、作業するとなった時のプレッシャーは半端ないんですけどね(*_*)
指定時間通りに執行官などの方も集まってスタート。今回は中に人がいない状況でしたので解錠作業になりました。
背中にプレッシャーを感じつつのぞき窓からサクッと解錠。心の中でフゥーッ(>ω<)と胸をなでおろしながら開いたことをお伝え。
今回は催告の段階ですので施錠作業も同時に行います。中に立ち入った方からそんなに時間がかからないとのことでしたのでその場で少しお待ちして施錠作業も同時に行いました。
中に残置物が多くて時間がかかる場合などは現場を一旦離れさせていただくこともありますのでこの辺は状況しだいですね~
ということで今回はここまでで終了。また本執行の際はお願いしますとのことでしたので予めお見積りだけお伝えして撤収しました。
今回のような強制執行での解錠作業も承りますのでぜひご相談ください。
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵の交換に行ってきました!
鍵を一本なくしてしまって一日探したけど見つからなかったので交換したいとのこと。
鍵ってなくすと意外と見つからないんですよね。。(・・;)
んでもって数年後とかにひょっこり引き出しの奥からでてきてなんでこんなところに?ってなったりします。
まあ、そんな話は置いといて交換ですね。
今回は交換可能な部品が複数ありましたので何通りかをご案内。
せっかくなので防犯性の高いものでとのことでしたのでディンプルキーのタイプで交換させていただくことになりました。
ということで今のシリンダーを取り外して新しいシリンダーを取り付け。
あとは新しい鍵でお客様に動作確認をしていただいて作業完了です。
外した部品はお客様のご希望でお客様にお渡ししました。
鍵をなくした場合、特に住所のわかるものと一緒に無くした可能性がある場合はできる限り早めの交換をおすすめします。
今回のように取り付けできる部品が各メーカーから出ている場合はお客様にお選びいただくことも可能ですのでお気軽にご依頼ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は室内ドアの開け作業にお伺いしました!
部屋の物置の扉が開かなくなってしまったとのこと。
いつものラッチ折れかなぁと思いながらお伺い。
現場で確認させていただくとどうやらラッチ折れとはちょっと違う感じ。。(・・;)
レバーハンドルが動くには動くんですが下がりきらなくて開かない状態。
これはもしや?と思いながらお客様にお見積りをご案内してご了承いただきましたので作業に入ります。
方法としてはラッチ折れと同じ作業ですね。レバーが動かないので引っ込まなくなっているラッチをなんとか引っ込めて無事解錠!
扉を開けてみると、、、なるほどやっぱり(>ω<)
レバーハンドルの当たる位置に物がおいてあってそれにレバーが引っかかって開かなくなっていました。
部品が壊れて開かないとかでは無かったのでお客様に状況をご説明。
ああ!そういうことか!!と納得しておられました。
今回のようにレバーハンドルが何かの状況で下がらなくなると当然ですが引っ込むはずのラッチが引っ込まなくて開かなくなります。
皆様も物置などにものを収納する際はくれぐれもご注意くださいませ(*_*)
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵の交換にお伺いしました!
鍵がささらなくなってしまった。とのこと
現場にお伺いして鍵穴を確認すると鍵穴に木の枝のようなものが詰まっていました。
お話しをお伺いした限りではどうやらいたずらのようです(*_*)
木の枝などは枯れ木などですと鍵穴の中で細かく砕けてしまうため覗ける範囲で異物を取り除いても後々不具合が出る可能性が高くなります。
なので今回は状況も踏まえて鍵の交換をさせていただくことになりました。
ということで今のシリンダーを外して新しいシリンダーを取り付け。後は動作確認をしていただいて作業は終了です。
念の為警察にも行かれるとのことでしたので外したシリンダーはそのままお客様にお渡し致しました。
鍵が鍵穴にささらない場合、今回のように異物が詰まっている以外にもシリンダー内部の部品の動きが悪くなっておきる場合もあります。
修理のみにするか交換したほうが良いかなどはその原因や劣化具合などによっても変わりますのでまずは原因から現場で確認させていただきます。
ぜひお気軽にご依頼ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関のドアレバーの修理に行ってきました!
レバーハンドルのネジが折れてしまってグラグラして取れそうとのこと。
お伺いして見させていただくとレバーハンドルを固定しているイモネジと呼ばれるネジが折れてしまっていました。
小さな部品なのでネジ山が潰れているのは見ることがありますが折れてるのはあまり見ないですね(・・;)
このネジが緩んだり今回のように折れたりするとレバーハンドルを芯棒に押し付ける力がなくなってレバーハンドルが抜けてしまったりします。
ということで作業です!
折れたネジを取り出さないといけないですがネジの途中で折れているのでちょっと無理そう。。
なので今回は今のネジの直径より少し大きいドリルで折れたイモネジごと削って穴を少し拡張。
もちろんこのままではネジが効かないので再度ネジを切り直して別のイモネジでしっかりとネジ止めしました!
お客様にも確認頂いて作業完了です!(`・ω・´)ゞ
玄関のドアノブやレバーハンドルなどがぐらついているときはそのままにすると緩みが余計ひどくなってレバーが抜けてしまったりします。
ですので可能であれば早めの修理をおすすめします!ぜひお気軽にご相談ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関のドアガードの解錠です!
扉がしまった勢いだと思うけど鍵を開けて入ろうと思ったらドアガードがかかってしまっていたとのこと。
なるほど、バネの力が弱くなっていたりすると扉が閉まる時の衝撃でかかっちゃったりがありますね(・・;)
ということでお伺いした現場がこちら↓
見事にかかってますね。
昔はチェーンタイプが多かったですが、チェーンタイプだと隙間から手を入れてチェーンをたわませて外すことができてしまう場合があったので最近は棒状だったり、U字型だったりがほとんどです。
そのタイプだと基本的には扉を完全に閉めないと外すことができないようになっています。
そこでマル秘技術を使って、、、
無事解錠!(`・ω・´)ゞ
後はまた同じことが起こらないようにドアガードを確認。
今回は前に使われた際にきちんと戻っていなかったのが原因のようでバネ自体はちゃんと効いていましたので交換などは特にせずに終了!
お客様にもドアガードがかかってしまう原因や注意点などをご案内して撤収です!
ご自宅のドアガードがかかってしまった、もしくは古くなってフラフラになっているなどの場合は是非ご相談ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は空き家の鍵の解錠と交換にお伺いしました。
相続人の方がお見えにならず鍵も所在が不明になってしまっているとのこと。
立ち会いは相続財産管財人の司法書士の方がされました。
空き家の解錠の場合、状況によっては立会者と現場のつながりを確認できるものがなかなか用意しづらい場合があります。
今回は家庭裁判所から出た審判書というものをお持ちいただけましたのでそちらと身分証の確認でOK。
現場にてお見積りをご案内してご了承いただきましたので作業に入ります。
玄関は鍵が2箇所でピッキングでは開かない鍵が付いていたので今回は掃き出し窓の方の鍵を解錠。
あとは中から鍵を開けて無事解錠は終了。
次に新しいシリンダーを持ってきて鍵を交換。
とりあえず鍵がかけられる状態にできればとのことでしたので刻みタイプの鍵で交換。
最後にお客様に鍵をお渡しして動作確認をしていただいて作業終了です!
犯罪を避けるためにも鍵を開ける作業の場合は一部の場合を除いて必ず開けるものと立会者の方のつながりを確認できるものをご用意頂いています。
書類の用意などでお手間な場合もありますが何卒ご了承いただけると幸いですm(_ _)m
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は室内の開け作業と交換を行いました。
レバーハンドルが下がってしまって扉が開かないとのこと。
おそらくラッチだなぁと思いながらお伺いして見させていただくと、本来水平なはずのレバーが垂直にぶらーんとなっていました。
やはりラッチの故障ですね~
ということでお客様に原因をご説明してお見積りをご案内。
ご了承いただきましたので作業に入ります!
まずは扉を開けないとラッチ交換ができないので開け作業。
飛び出て来ているラッチを隙間からなんとか引っ込めて、無事開け作業終了!
このままでは扉が開いたままになっちゃうのでレバーを取り外してラッチを取り出し!
やはりラッチが折れておりました(*_*)
後は手持ちの新しいラッチを入れて、レバーを戻して完了!(`・ω・´)ゞ
お客様にも動作を確認頂いて作業終了です!
室内の扉が開かなくなる場合このラッチ折れのケースが結構あります。
引っ込まないラッチの状況によっては割と開け作業が大変になることもあります。
もし扉が開いた状態でこの症状が出た場合は開け作業がいらない分料金も抑えられますのでぜひそのままでご依頼くださいm(_ _)m
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
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